遠足にこっそりついていく母親ってどう思う?何歳までなら見に行くのってアリ?

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子どもが保育園や幼稚園に入ると、いろいろな行事があります。

入園式から慣らし保育が終わり、少しずつ園での生活に親子ともに慣れてきたころに春の遠足を行う保育園や幼稚園が多いようですね。

さて、この遠足。ママにとってはいろいろと悩ましい行事となることも多いみたいです。

遠足とひとことで言っても、子どもだけで行く遠足と、保護者も一緒に参加する親子遠足があり、園によってその方針はさまざまです。

子どもだけで行われる遠足の場合、母親としてはいろいろ心配も多くて、ついこっそり見に行きたい衝動に駆られるものですね。

保育園や幼稚園の場合、初めての遠足は目的地もわりと近いので、行こうと思えば行けちゃったりしますから。

でも、親子遠足じゃないのに様子を見に行っちゃうのってどうなのかな?ほかのママさん達はどう思っているのかな?

もしついていったらどうなるのかな?

気持ちを落ち着けて、少し考えてみましょう。

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【保育園・幼稚園ならOK?こっそりついていった経験がある主婦が多かった!】

ネット上で体験談を集めてみると、子どもだけ参加の遠足行事にこっそり様子を伺いに行ったことがあるという話も多くありました。

「どうしても気になって」「親から離れて子供がどんな風に遊んでいるのか知りたかった」「心配で家の前を通るときにカーテンに隠れてガン見していた」

などなど。

保育園・幼稚園に入園した年の遠足、子どもが親から離れてどんな風に過ごしているのか心配に思うのは当たり前ですよね。

まだ小さいんだから、こっそり様子を見に行くくらいならいいんじゃないかな、と思ってしまうのも無理のないことだと思います。

批判的な意見も多々寄せられているんです

けれども、そういった「こっそり見に行っちゃう派」のママたちに、批判的な意見も多々寄せられていました。

中には「行きたくても我慢するのが大人というもの」「集団行動の邪魔になる行為」など厳しい意見も。

個人で意見や考え方が違うのは当然のことですが、ここは「個人の考え」よりも「園の方針」を優先して考えるべきでしょう。

「園の方針」を優先して、保護者NGには付いていかない

引率の先生と子ども達だけで行う遠足で、もともと保護者の参加を園が認めていない場合は、たとえ「こっそり見つからないように」でも、ついて行ってはいけませんね。

絶対に見つからないという保証はありませんし、もし見つかってしまったら、とても気まずい思いをすることになるかもしれません。

ママを見つけた子どもが大喜びしてママの方へ走ってきて、集団行動を乱してしまうかもしれません。

または、ママの姿を見たとたん、緊張がとけて泣き出してしまうかもしれません。

そうなれば先生たちにも迷惑をかけてしまうかも。

誰それちゃんのママは来てたのに、うちのママはきてくれなかった、と他のお子さんに誤解を与え、余計な悲しい思いをさせてしまうかもしれません。

そもそも「保護者はついて行けない」遠足について行くのはルール違反ですから、どんな言い訳も通りません。まず母親がしっかりルールを守らなくてはいけませんね。

事前に「園に相談」しておこう

園によっては「保護者の方の見学は控えてください」と、お便りを発行する場合もあるそうです。

保育や教育方針を定めて行事を行っているわけですし、園児として預けている以上は先生たちにお任せするのがよいでしょう。

心配事があれば事前に先生に相談しておいて、なるべくママの心配な気持ちを当日までに軽くしておくといいですね。

保育園・幼稚園だからとか、まだ3歳だから4歳だからと、年齢でセーフになる問題ではなく、行事の意義を親がきちんと理解することが大事ですね。

笑顔でいってらっしゃいをして、頑張って遠足してきたお子さんを温かく出迎えて、たくさんのお土産話をきいてあげるのがいいですね。

【遠足は親子で参加した方がメリットが大きいよ】

ここまでは、あくまでも「行っちゃいけない遠足にこっそりついて行きたい」場合のお話です。

もちろん「親子遠足」ならママも張り切って参加OKですね。

親子遠足は親にとっても子どもにとってもメリットがあります。

子ども達は大好きなママとお友達と一緒に、いつもと違う公園で、安心して楽しく遊ぶことができますし、ママにとっても、自分の子どもの園での様子がわかる絶好の機会です。

ふだん仲良くしてるお友達のママに会えるチャンスにもなりますね。

「親子遠足」が催されるなら、ちょっと無理をしてでも参加してみたいところ。

でも、中には仕事の都合がつかなかったり、下の子どもが小さかったりなど、行きたくても行けないママさんもいます。

ママが来られる家庭と来られない家庭があるから、やむを得ず「親子遠足」ではなく「子どもだけ」の遠足にしている場合もあるでしょう。

そうなるとやはり、「子どもだけ」の遠足にこっそり自分だけ見に行っちゃうのは褒められる行動ではないってことがわかりますね。

親子遠足がなくても、親も参加のレクリエーションなど他の行事がある場合も多いですから、「親子参加」のメリットを感じられる機会が他にあれば、積極的に参加していきましょう。

【遠足の主人公は子供たち!園の決まりを守ってあたたかく見守りましょう】

お弁当を入れたリュックを背負って、水筒を肩にかけて、おやつを持って、いつもより長い道のりを、お友達と一緒に一生懸命歩く。

遠足は小さな子どもたちにとって大きな経験になりますよね。

ママとしては心配なのは当たり前。

親が参加できない遠足の場合は、気になる気持ちをグッと堪えて、一回り成長して帰ってくる子どものお話をたくさんきいてあげましょう。

親子遠足や親子レクリエーションでは、子ども達と一緒にたっぷり親も楽しんで、親子でステキな思い出を作ってくださいね。