赤ちゃんのあせも予防してる?汗疹になっても対策方法は完璧にね

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デリケートな赤ちゃんのお肌はトラブルも起こりやすいです。

とくに汗をたくさんかく乳幼児は、あせもになりやすい!

まだ自分ではスキンケアできない赤ちゃんですから、ママがしっかりケアして健やかなお肌を守ってあげたいですね。

ここでは赤ちゃんに起こりやすい「あせも」の予防や対策について紹介していきます。

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もしも汗疹(あせも)になっちゃったらどうすればいいの?対策方法3つ!

赤ちゃんのお肌に赤いブツブツができてしまったら、ママはびっくりして焦ってしまいますね。

まずは落ち着いて赤ちゃんのお肌をよく観察してみましょう。

赤ちゃんはよく汗をかきますのであせもができやすいんですよ。

汗は汗腺というところで作られるのですが、この汗腺は赤ちゃんでも大人と同じ数あるんです。体の表面積が小さい赤ちゃんは汗腺が密集しているので汗をかきやすいんですね。

しかも新陳代謝も活発なので、いっぱい汗をかくんです。

あせもは正しくは「汗疹(かんしん)」といって皮膚炎のひとつです。

汗がたまりやすい部位にできやすく、具体的には首や手足のくびれ、おむつのあたる腰回りや足の付け根になります。寝てばかりいる赤ちゃんなので、背中もできやすい場所ですね。

たくさんかいた汗がたまると汗の出口である汗孔をふさいでしまい、汗がつまって皮膚を刺激し炎症を起こします。

これが「あせも」です。

発疹がひどく赤くなって、赤ちゃんがかゆがってむずがったり、泣いてしまったりするときは小児科を受診することをおすすめしますが、軽いあせもなら自宅でケアすることでよくなる場合もあります。

あせもケアで重要なポイントは3つ。

「清潔」「保湿」「予防」です!

ひとつずつみていきましょうね。

できてしまったあせもは「清潔」にして「保湿」

軽いあせもであれば、清潔を保ってきちんと保湿すれば2、3日でよくなる場合が多いです。

赤ちゃんの体を洗う

石鹸をしっかりと泡立てて、こすらないようにやさしく洗います。

石鹸の成分が残ってしまうと刺激になり、炎症を悪化させてしまうので、できればシャワーだけでなく湯船でしっかり洗い流してあげましょう。

おむつ交換

足の付け根やウエストもきれいに拭いてあげましょう。

皮膚が湿ったままになっているのはよくないので、拭いた部位が乾いてから新しいおむつを当ててくださいね。

お風呂上り

しっかり保湿してお肌をケアします。

肌の乾燥を防いでおくことで皮膚のバリア機能が高まります。

あせもはもちろん、雑菌の侵入を防ぐのでアトピー性皮膚炎などの予防にもなるそうです。

保湿剤は季節や赤ちゃんの肌質に合わせて選ぶのがよいでしょう。ベビーローションやベビーオイルなどを適量つけてあげてくださいね。

あせもには「ベビーパウダー」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、ベビーパウダーには使い方にコツがあるので、後ほど詳しく説明します。

「清潔」にして「保湿」をしていても何日もよくならなかったり、赤ちゃんの機嫌が悪い様子なら、小児科を受診しましょう。

市販の薬を使用する手もありますが、赤ちゃんのお肌はデリケートですので使用には注意が必要です。

できれば薬剤師や専門家に相談しましょう。

あせも予防は「保湿」「清潔」「ベビーパウダー」を中心に!

あせもは予防することができますよ。

ただ、原因となる汗をかかせないようにするということではありません。

汗には肌にうるおいを与える天然成分や、免疫を強くしてくれる成分も含まれているので、汗をかくのは必要なことです。

また、実際に汗を出す汗腺は3歳ころまでに完成するといわれていますが、汗をかく機会が少なすぎると汗腺が活性化しません。

汗をかくことはよいことでもあるんです。

汗をかいたあとにしっかりケア

あせも予防は、汗をかかせないのではなく、汗をかいたあとにしっかりケアするということなんですね。

あせもは汗で汗孔がふさがることが主な原因なので、肌を清潔にしておくことが何より大事です。

すぐにシャワーやお風呂で汗を流すのがムリな場合は、タオルやガーゼで拭き取ってあげましょう。

とくに汗をかきやすい夏場は、こまめに着替えをさせてください。

汗を吸収しやすい生地や通気性のよいデザインの衣服を選ぶとよいですね。

抱っこやおんぶをするとき

赤ちゃんとママの体が接するところにあらかじめタオルなどを挟んでおくのもよい方法です。

赤ちゃんの背中に汗取りガーゼを挟んでおき、こまめに取り換えるのもいいですね。

予防にはベビーパウダーも高い効果を発揮

ベビーパウダーの機能は、汗を散らして汗の出口に汗がたまるのを防いでくれることです。

できてしまったあせもに使うとかえって悪化させてしまうので、あせものある部位には使えません。

湿っていたり、すでに汗だくのところにベビーパウダーを厚塗りすると、かえって汗の出口を塞いでしまい逆効果です。

ベビーパウダーを使うときは、清潔で乾いた皮膚にサッと薄塗りするのがポイント!ですよ。

さらさら感も持続するのできっと赤ちゃんも快適なんじゃないかな、と思います。

お風呂で清潔にスキンシップ!保湿とベビーパウダーでスキンケア!

赤ちゃんのお世話って本当に大変ですよね。

急にあせもができてしまったらママも焦ってしまいますね。

赤ちゃんは大人よりあせもができやすいことがわかっていただけたと思います。

清潔を保って保湿ケアするとよくなる場合が多いので、お風呂でスキンシップを楽しみながらお肌のケアをしてあげてみてくださいね。

赤ちゃんの様子をしっかり観察して、ママの手に負えない場合や不安が大きい場合は、迷わず小児科の医師や専門家に相談して、ひとりで悩みを抱えないようにしましょうね!