大人なのに「白い便」が出ちゃった!コレって病気?便の色の秘密

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

白い便と聞くと、まず思い浮かぶ病気は「ロタウイルス」だと思います。

子供がいる人は聞いたことがあるかもしれません。

急に白い便が出ると、びっくりするし不安になりますよね><

そこで今回は、白い便にはどんな病気が隠れているのか、普段から出来る便の色で分かる健康状態についてまとめました。

スポンサーリンク
レフタリング大

■白い便が出ちゃう理由は色々あったよ

健康な便の色というのは、黄色~黄褐色です。この色だと善玉菌が元気な証拠!

黄色に近いほど善玉菌が多く、濃い茶色や黒に近づくほど、悪玉菌が多いということを表します。

しかし、白い便が出た時には、様々な病気が疑われるんです。

白い便が出る原因は、膵臓や肝臓、胆嚢に異常がある場合がある

肝臓が細菌やウイルスに感染していて、胆汁が作られるのを遅らせている、または胆管が詰まっている可能性があります。

胆汁とは、食べ物に含まれる脂肪の消化吸収を手助けしてくれる分泌液のことで、腸内に悪い細菌が増えるのを抑えてくれる効果もあります。

もちろん、白い便が出たからと言って100%病気とは限りませんが、病気以外の原因には、以下のようなものもあります。

・健康診断などでバリウムを飲んだ

バリウムを飲む時に説明があったと思いますが、バリウムが原因ならすぐに正常な色に戻ると思うので、心配ありません。

・暴飲暴食

揚げ物など脂肪分が多い食事をした場合、胆汁の生成が追いつかなくなり、便が白くなることがあります。

・栄養不足

行き過ぎたダイエットや、無理な断食をしたことで、栄養不足になり白い便が出ます。

・薬の影響

もし飲んだ薬があるのなら、薬剤師さんに相談してみましょう。

副作用なら安心ですし、そうでないなら早めの対応が出来るはずです。

いずれも、病気を心配しなければいけないのは、白い便が一時的ではなく、連日~続く場合です。

しかし、気になるのなら、病院に行って診察してもらうと安心ですね。

その場合は、小さな病院ではなく、少し大きめな病院の方が検査もしやすくおすすめです。

■便の色で健康状態が分かる?色の秘密

白以外にも、気になる便の色があるので見ていきましょう。

・黒い便

黒い便は、宿便や滞留便とも呼ばれる腸内に長くとどまった便である可能性もあります。

・黄色

下痢をしたときに、黄色の便が出る時が多いです。

・茶~茶褐色

暴飲暴食をした時に、こんな色になることもあります。

・緑色

普段、緑の野菜を多く食べる人は、緑の便が出やすいそうです。

・赤色

痔の場合や腸内が傷ついている場合があります。

中でも赤黒いゼリー状の便は、腸重積という病気が疑われます。

・灰白色

胆汁の異常か、バリウムによるものです。

食べたものや飲んだもの、病気の種類で、便の色は変わってきます。

出来れば毎日チェックして、自分の健康状態を把握したいものです^^

いつもと違う色の便が出たら、食事を見直してみたり、いつもより多く睡眠をとったりと、体を気遣うことが出来ます。

色だけでなく、便の形や臭いにもサインが現れます。

見逃さず、ぜひこまめに確認してみて下さいね!

ちなみに、腸内の善玉菌を増やすなら、ビフィズス菌が含まれるヨーグルトや乳酸菌飲料を食事の時にプラスしたり、発酵食品もおすすめです。

発酵食品は、塩分の取り過ぎに注意ですよ!

難しいことではないと思うので、試してみて下さい。

まとめ

健康のバロメーターは、「快眠・快便・快食」とよく言われます。

どれも大事ですよね!!

毎日お通じが出ない人は、食生活や運動に気を遣っていると思います。

反対に毎日快便の人ほど、便の状態を気にしないんじゃないかなぁと心配になります。

この記事を読んだ方は、ぜひとも気にかけてみて下さいね^^