子供の鼻のかみかたを教えるには?

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鼻をかめない子供にとって、鼻水は天敵です。

鼻水くらいと軽い気持ちで放っておくと厄介な病気になるときがあるので、鼻水注意報の時点で対処するのが望ましいです。

いつまでも苦しそうな子供を見るのは辛いし、早めの対処で楽にさせてあげましょう。

今回は、鼻水から始まる病気や、鼻水のかみかたをまとめました。

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■鼻水がかめないと病気になる?

赤ちゃんや1歳頃だと、市販されている鼻水を吸うもので大人しく取らせてくれますが、少し大きくなると嫌がったりじっとしていなかったりで大変になります。

病院嫌いの子を病院に連れて行くのも一苦労なので、出来れば家で処置したいところですね。

軽いから自然に治るでしょ!と思いがちですが、実は鼻水は悪化すると厄介な病気に繋がります。

鼻をかめない子は、ズズッと吸ってしまいますよね。

鼻水にはばい菌がいるので、その鼻水が耳に流れると中耳炎を引き起こしてしまいます。

多くの場合は急性中耳炎ですが、私の息子がかかった時、痛い痛いとのたうち回っていました><

特に小さな子は、耳管が短いので中耳炎になりやすいのです。

しかも一度かかってしまうと、繰り返す可能性がある厄介な病気です。

中耳炎に続いて多いのが、副鼻腔炎です。

蓄膿症とも言われますね。

副鼻腔炎は、鼻の周辺にある副鼻腔という空洞に炎症が起きる病気です。

鼻水の色は真っ黄色になり、鼻水が喉の奥に流れてしまう後鼻漏も併発することがあります。

他にも頭痛やおでこや頬に痛みを伴い、鼻の中が臭ったり、慢性化してしまうと長期に渡り通院が必要となる場合があります。

私も副鼻腔炎になったことがありますが、頭痛が辛かったです。

下を向くと頭が重いし、もっと早く受診すればよかったと後悔しました。

受診する目安として、鼻水をチェックします。

透明の鼻水の場合は、気温差や花粉症、アレルギー性鼻炎が考えられます。

青や黄色の鼻水の場合は、ウイルスに感染している可能性があるので、悪化する前に病院に相談してみましょう。

いずれにせよ、長期間出続けている時や他に症状があるときは、受診をした方がいいかもしれません。

子供の様子をよく見てあげて下さい。

■子供でも簡単に出来る鼻水のかみかた!

子供に鼻のかみ方を教える方法を紹介します。

ティッシュで練習

まず私が子供に試した方法を紹介します。

子供に「チーンして」や「シュンして」と言っても、子供から何言ってるの?という顔をされます。

そこで私は、ティッシュを自分の鼻の入り口に少し詰めて、フンッと飛ばして見せました。

次に、子供にも同じようにして、「チーンしてみ」と言いながら練習しました。

この時、鼻水をかむように片方ずつゆっくりするのがポイントです。

これを繰り返していると、いつの間にか出来るようになっていました。

遊びながら練習するのでオススメですよ。

ティッシュで練習2

もう一つ、遊び感覚で教える方法があります。

ティッシュを破って小さなボールにして、机の上に何個か並べます。

それを口を閉じた状態で、片方の鼻を押さえながらフンッと飛ばしてみましょう。

コツを掴めば、あっという間に出来るようになります。

ママの真似

子供はママの真似が大好きです。

子供と向き合い、口を閉じて鼻で息を大げさに吸ったり吐いたりするのを見せて下さい。

繰り返していると、自然に子供が真似をし始めます。

上手に出来たら褒めてあげて下さいね。

どれも、鼻が詰まっているときに練習しても辛いだけなので、元気な時に試してみて下さいね。

鼻をかむときは、なるべく柔らかいティッシュや濡れティッシュを使うと、鼻の下が赤くなって痛みが出るのを予防できます。

まとめ

・鼻水が悪化すると、中耳炎や副鼻腔炎、後鼻漏などを引き起こしてしまう。

・受診の目安は鼻水の色で判断しよう。

・鼻のかみ方は、健康なときにティッシュで練習するのが効果的。

小さいうちは鼻をかむのが苦手でイヤになっちゃう子も多いので、悪化して病気になる前に自分で鼻をかめるようにするといいですね。

鼻でティッシュをフンッして遊ぶのは、イタズラの様にも見えますが、鼻をかむ練習にもなるので少しだけ多めに見てあげてね。