子育ては自然と触れ合うべき!メリットと、しないデメリット

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子供を育てるなら良い環境でと思うのは、親なら当然の願いだと思います。

都会にも田舎にもそれぞれ子育てする良さはありますが、自然が多いといえば田舎ですよね。

今回は、自然の中で子育てするメリットやしないデメリットについてまとめました。

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■自然の中で子育てするメリットは?

自然と言われてイメージするのは、山や海、川などがありますね。

自然の中で子育てすると、子供の健康・知恵・心の成長などにいいことがたくさんあります。

まず、健康についてどんなメリットがあるのでしょうか。

実際、都会に住んでいた時はよく風をひいたり体調を崩していたけど、自然が多いところに引っ越してからは、体調を崩すことが滅多になくなった。

という声を聞いたことがあります。

アレルギー疾患や喘息の病気が、自然と触れ合うことで改善したという話もあります。

それは、小さい頃から自然の中で育つと、土壌や家畜の糞の中にいる微生物が体の中に入ることで、たくさんの抗体が出来るからだと言われています。

次に、知恵について。

自然は色によって様々な顔を見せてくれます。

春には色とりどりの花が咲き、生き物たちが動き出します。

花を見ながら色を覚えたり、おたまじゃくしやカメを観察したりと、本に載っているだけでは気づかなかったことが分かるかもしれません。

私も田舎に住んでいますが、散歩の時は必ず娘に質問したり、川に住んでいるカメを観察したりしています。

娘からも、「アリさんいたね」や、「猫さんも散歩してるね」など言ってくるようになり、周りがよく見えるようになりました。

本を見れば分かることでも、実際に目で見て確かめることによって、色んな感情が生まれると思います。

最後に、心の成長です。

自然には、楽しいことがある反面、危険なこともあります。

池や川に近付く時は大人と一緒になど、どうすれば危険・安全かを自分で考えて行動できるようになります。

自然の大切さや畑で育つ野菜や果物を見ながら、地球のサイクルについて話をしたり(ちょっと難しいかな^^;)、自然は大きな学校です。

自然で子育てするメリットについて、分かってもらえたでしょうか。

病気が完治するわけではないですが、少しでも改善する可能性があるならとても良いことですよね。

■「自然欠乏症候群」は、都会で暮らすデメリット

都会の自然がないところで暮らすデメリットとして、「自然欠乏症候群」というものがあります。

日本では聞き慣れない言葉ですが、欧米では話題になっているそうです。

発達障害のADHDも、自然欠乏症候群が原因の1つではないかと言われています。

自然欠乏症候群の症状として

・集中力がない、もしくは続かない

・落ち着きがない

・かんしゃくを起こしやすい

・人間関係が上手くいかず、空気が読めない

・よく転ぶ

・視野が狭い

などが挙げられます。

自然から遠ざかることで、五感が発達しにくいのではないかと考えられています。

この病気になるのは、子供だけではありません。

大人がかかると、不眠や体調不良など原因不明の症状に悩まされ、これもまた自然欠乏症候群ではないかと言われています。

近年、森のようちえんという、子供たちに自然と触れ合う機会を与えようとする団体が増えています。

自然の中で子供や大人が共に成長し、思考力を身につける事が目的とされています。

子供がいない方でも、森のようちえんの活動に参加することで、自然と接する時間が増えると思います。

自然と子供からのパワーをもらえて、一石二鳥ですね!

まとめ

昔と比べて減ってしまった自然ですが、休日には家族で自然がたくさんある場所に出かけてみるのもいいですね。

公園で滑り台やブランコなどで遊ぶのも楽しいですが、自然にはたくさんの遊び道具があふれています。

親子でどんな物を使って、どのように遊ぶかを考え、コミュニケーションが取れるのも自然育児の醍醐味ではないでしょうか。