山の日が連休にならないのはなんで?11日の理由は?

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2016年8月11日に、初めて制定されたのが「山の日」です。

いったいどんなことや何をする日なのか、疑問に思っている人は多いのではないでしょうか。

まだ制定されて日が浅い山の日なので、国民にもあまり馴染みがないかなぁと思うので、しっかり調べてみました。

なぜ8月11日なのか?山の日が制定された理由は?などについてまとめています。

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■なんで11日なの?12日なら、お盆の連休伸びたのに

毎年8月13日~15日は、全国でお盆休みの地域が多いと思います。

連休でも、3日間なんてあっという間ですよね!

山の日が11日で祝日になったのはいいけど『なんでお盆にくっつけて12日にしないんだぁ!!』と、心の中で叫んでる人は私だけじゃないはずです。

では、なぜ山の日は11日なのか。

実は、山の日をいつにするか決める時、6月上旬か、お盆の前にするか、色々な意見が出されていました。

6月には多くの地域で山開きを行うので時期的にぴったりという意見が多くありましたが、企業からの反対意見もあり、却下されました。

そして、お盆前、つまり12日がいいのでは?という意見も、この日は1985年に日本航空123便墜落事故が起こった日なので、たくさんの死者が出た日を、祝日に制定するのは不謹慎とのことで、実現されませんでした。

12日にしなかった理由は、納得ですね。

この事故は、私が生まれたばかりの頃ですが、決して忘れてはいけない事故だと思います。

■山の日が制定された理由は?

今まで長年山の日がなかったのに、なんで今更作ったの?って思いますよね?

毎年7月に海の日がありますが、海の日の由来を知っていますか?

単純に、海に行こうぜ♪イエーイ!ではないですよー!!

「海の恩恵に感謝し、海洋国家日本の繁栄を願う」という意味の元、制定されました。

海も山も豊かな日本なのに、海の日があって山の日がないのはねぇ・・・。

とのことで、日本山岳会などの5団体が行動し、国会議員に働きかけました。

ただの対抗心だけではないですよ!

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と、海の日と同様山を大事に思うからこその、運動だったのです。

八が山の形に見え、11は木が立っているように見えることから、8月11日に決定しました♪

なんか日本人て昔から、語呂合わせが好きというか、シャレてますよね^^

国民の祝日になったのは2016年からですが、自治体によっては以前から山の日を作っていたところもあるそうです。

もしかしたら、自分が住んでる地域もあったかもしれませんよ?

山の日が制定されて、祝日の合計が15日から16日に増えました。

世界的にも祝日が多い日本ですが「働き過ぎ」なのも周知の事実なので、1日くらい・・・と思ってしまいました(笑)

8月に国山の日ができたことで、祝日がない月は6月だけになりましたね。

これから先、6月にも祝日ができるかもしれません。

経済効果や学校の授業日数など、考えることは山ほどあると思うので、簡単には決められないか(笑)

国民の祝日ではないですが、国民的なお菓子「きのこの山」のメーカーである、明治も11日を「きのこの山の日」に制定しています。

チョコの部分を並べて8に見せ、クッキー部分を並べると11になるから「8月11日」。

私は、「たけのこの里」派なので、ぜひたけのこの日も作ってもらいたいですね^^

まとめ

いかかでしたか?

色々な祝日が制定されていますが、ちゃんと一つ一つに意味があるんですね!!

自分の国のことなのに、全く知りませんでした^^;

これで子供に聞かれても自信を持って答えることができます!

他にも自治体ごとに制定されている日を、調べてみるのも面白そうですね!