「育児に耐えられない」もう限界なママへアドバイス!ひとりで頑張るお母さんへ

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昼も夜も関係なく、毎日毎日赤ちゃんのお世話。

大変だった妊娠期間を経て、無事に元気なわが子が生まれてきた喜びと幸せもつかの間、育児の大変さに疲れてしまっているママ。

特に、なかなか寝ついてくれない子どもと夜に2人きりだと・・・

どうして泣きやんでくれないの?

どうして夜くらい寝てくれないの?

どうして誰も手伝ってくれないの?

慢性的な寝不足で体力は限界、そのうえ頼りの夫も毎晩残業でなかなか帰ってこない。

でも、家事や育児は果てしなく続くし、子どもはかわいいけど、もう耐えられない・・・。

「今は大変だけど、だんだんラクになるわよ」なんて先輩ママの言葉も今は心に響きませんよね。

「もう限界!」と叫びたくなったら、それはママ自身のケアが必要だというサインです。

しかも、そのケアは今すぐに必要です。

頑張るママは自分よりも子どもを優先して、自分自身のケアを後回しにしてしまいがちですが、本当はママの心の健康も育児と同じくらい大切ですよね。

環境を変えることは難しいけれど、少しでも気持ちがラクになれる方法をお伝えしたいと思います。

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レフタリング大

【旦那が仕事で帰ってこなくても乗る切る方法】

長時間労働を減らそうという社会の動きはあるけれど、それでも残業の多いパパも多いでしょう。勤務時間が変則的で、どうしても夜遅くまで帰って来られない場合もありますね。

会社の付き合いで飲みに行くこともあるでしょう。

ひとりで育児を引き受けて朝から晩までひとりで頑張るママにとっては、つらく切なく苦しい環境ですよね。

ストレスが原因でイライラして、仕事だとわかっていても「なんで早く帰ってきてくれないの!」と怒りが湧いてきたり、その怒りを無理やりのみこんでさらにストレスを溜めてしまったり・・・

子どもと2人きりで過ごす「限界な夜」

少しでもいいから気持ちだけでもラクになりたいですね。

子育てでイライラするのは、頑張っている証拠です。

限界になるまで頑張って、子どものお世話をして、家事もこなしている自分を褒めてください。

そうすると、次は「自分はこんなに頑張っているのにどうして旦那は手伝ってくれない」という怒りが湧いてくるかもしれません。

その怒りの原因はなんでしょう。

「育児はおまえに任せた」的な態度の夫なら原因は夫の態度にありそうですが、もしそうでないなら、ひとりで頑張るしかないという「孤独感」かもしれません。

孤独や寂しさ、心細さはときどき、人に怒りの感情を芽生えさせる原因になるんです。

家事に追われたり、子ども連れの外出は大変だからと、つい家にこもりがちになっていませんか?

朝から晩まで子どもと家に2人きりだと、気が滅入ってしまいますね。

夜は仕方ないとしても、昼間に少しでも外に出て気分転換できるとストレスのたまり具合もグッと違ってくると思います。

地域で開催している親子向けの子育てサロンなど、他のママや赤ちゃんたちと交流できる場所に出かけて、ママ達や保育士と少しおしゃべりしてみるのはどうでしょう。

そんな気になれないほどストレスが溜まっている場合は、お買い物のときに子ども服売り場で店員さんとお話するだけでもいいと思います。

とにかく、誰かと会っておしゃべりすることで孤独な気持ちを和らげることができますよ。

子どもを預けてひとりで過ごす時間を持つことに、頑張るママほど罪悪感を覚えるそうですが、つらい時は地域の子育て支援センターなどに一時預かりをお願いして、自分の時間を持つことも大切です。

保育園でも、一時預かりをしてくれるところも多いので、プロの保育士にちょっとの間だけお任せして、自分のためのショッピングをしたり、友達とお茶したり、いっそ気の済むまでお昼寝するのもいいと思います。

昼間の過ごし方を変えたからといって、2人きりの夜を過ごさなければならないことに変わりはないかもしれないけれど、「今日は楽しかったね~」「また行こうね~」と子どもにたくさん話しかけてあげると、そのポジティブな言葉がママ自身の心を元気にしてくれますよ。

そして残業を終えて帰ってきた旦那さんに「今日はこんなことがあって楽しかった、大変だった」と話して、夫婦の時間を大事にするのもいいと思います。

【夜中にひとりでも大丈夫。相談窓口は沢山あるよ】

夜中にママだけだと心配なのは、子どもの具合が急に悪くなったときですよね。

いざその時に夫も両親も頼れないとなると、もし急に具合が悪くなったらどうしよう・・と不安が常につきまといます。

休日や夜間も含めて24時間、電話で相談を受けてくれる窓口があるのはご存知ですか?

急な病気の対処法や、救急病院の診察を受けたほうがいいのか判断に迷ったときに、小児科医師や看護師によるアドバイスを受けられる電話番号があります。

・電話番号:#8000 (全国一律!)

厚生労働省の実施している子ども医療電話相談事業で、住んでいる地域の相談窓口に自動的につながります。

また、ママのつらい気持ちを匿名で聞いてくれる電話相談窓口もあります。

夜間もつながるところなら、

・よりそいホットライン:0120-279-338(24時間受付)

子育てだけでなく、夫婦の悩みやママ自身のつらい悩みを相談できる窓口です。

他にも、電話で無料相談できるところは沢山あるので、孤独感でつぶれてしまいそうなときはひとりで抱え込まないで、利用してみるといいと思います。

【ママは世界でひとりきりだけど、子育てはひとりきりじゃできない!】

限界で悲鳴をあげたくなるほど頑張っているママ、本当に大変ですよね。

一生懸命に育児をするママの気持ち、きっと赤ちゃんにも伝わっています。

でも、ひとりがつらいと感じたら、孤独のハザードランプ点灯中です!

仕事で帰れない夫を責めて夫婦喧嘩になればもっと孤独な気持ちが増してしまうかも。

地域の子育て支援、電話相談、ママを応援してくれるところは意外と身近にもあり、決してママはひとりじゃありません。

子どもにとって世界でひとりきりのママが笑顔で過ごせるように、支えてくれる人がきっと周りにもいるはず。

ママが心身を壊してしまわないように、頑張り過ぎずに頑張れるような、何かヒントになればうれしく思います!