千歳飴は食べれる?残したときの再利用にオススメなのは・・・

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七五三の時に欠かせない物と言えば、千歳飴ですね。

写真を撮ったときに、子供達が縦長の紙袋を持っていると思いますが、あの袋の中に千歳飴が入っています。

ですが、長い千歳飴を一本食べきると言うのは虫歯も心配だし、かといって縁起物を残すのもなぁと悩む親御さん達も多いのでは?

そこで今回は、千歳飴が余ったときの使い方をまとめました。

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■余った千歳飴を有効活用する方法

まずは、なぜ七五三には千歳飴が必須なのかを調べてみました。

千歳飴は、江戸時代に飴売りの七兵衛という人が浅草寺で売り出したのが始まりと言われています。

この時は「千年飴(せんねんあめ)」と呼ばれ、あまり医療が発達しておらず、7歳まで生きられるかどうか分からないという時代に、縁起物として流行したそうです。

千歳飴が入っている袋にも、亀や鶴など縁起がいい物が書かれていますよね。

千歳飴は長く伸びることから健康で長生きすることに結びつき、子供の成長を祝う七五三では欠かせない物になりました。

千歳飴の一般的な長さは、1m以内という決まりがあるそうですが(初めて知りました!)、これを子供に食べさせるとなると、いくら縁起物だからといって虫歯や健康が気になります。

では、千歳飴はどのようにしたらいいのか・・・。

小さく割って少し子供に食べさせ、残りは縁起物なので親戚や祖父母に配るという風習もあるようです。

大きくなったね!と、祖父母も喜ぶ方が多いみたいです。

びっくりしたのが、賞味期限内の未開封の物をフリーマーケットで売るという方もいます。

結構好評で、売れるみたいですよ!

捨てる方もいますが、せっかくなので誰かに使ってもらうのもいいかもしれません。

■千歳飴が固いのは「さらし飴」だから!砕いて砂糖かわりにすると・・・?

千歳飴はさらし飴で作られています。

さらし飴とは、水飴を高温で溶かし、伸ばしながら空気と混ぜ、これを繰り返して棒状にした飴のことです。

食べきれず残った千歳飴は、なんと料理に活用出来るんです!

どんなレシピがあるのか見ていきましょう。

大学芋を炊飯器で!

材料3つ!炊飯器×千歳飴で超簡単☆大学芋 by keikana 
七五三の千歳飴、ついつい残りがちですよね~。そんな時は秋の味覚、さつまいもと一緒に炊飯器に入れてスイッチオン!

千歳飴と炊飯器というコラボレーションで、大学芋が作れます。

七五三は、さつまいもの時期とも重なるので、余ったらチャレンジしてみて下さいね。

テリッテリの大学芋が出来上がります。

プリンもいける!

★千歳飴でなめらかプリン★ by アッキータン
子供が七五三に貰ってきた千歳飴を使って、みんな大好きプリンを作りました(*^^*)

千歳飴はプリンにも使えます。

牛乳と千歳飴を混ぜて溶かし、後は普通のプリンを作る工程で、簡単に作れます。

海苔の佃煮にもなっちゃう!

千歳飴でごはんのおとも! by 家では般若
余りがちな食材コンビを消費!簡単なうえごはんがペロリです♪

千歳飴で海苔の佃煮ができるなんてびっくりです。

千歳飴以外、家にある材料で作れるので、簡単です。

どんな味になるのか気になります!

料理の隠し味!鶏の照り焼きのタレ

余った千歳飴で鶏の照り焼き★ by ゆみんYH
せっかく頂いたけど、こんなにたべきれないって、あまった千歳飴すてられないですよね?ぜひお料理で、消費しましょう!

鶏の照り焼きのタレにも活用出来ます。

飴は、香りや味付きでも使えるそうです。

いつも以上に照りがつきそうな予感がしますね^^

他には、、、

・ホットミルク

牛乳と千歳飴を混ぜて溶かすだけで、ほんのり甘いホットミルクが出来上がります。

・キャラメルソース

キャラメルソースは、アイスやホットケーキにかけたりとアレンジ自在です。

そして生キャラメルにもできるそうです。

・飴細工

レンジで溶かすと原形に戻り好きな形を作れるので、子供と一緒に楽しむのもありです。

千歳飴を切るときの注意点!

千歳飴は硬いので、包丁の背やトンカチなどで割って下さい。

ジップロックなどに入れて叩くと、周りに飛び散るのを防ぐことが出来ますよ。

長寿を願う縁起物を割るなんて!と思う方もいますが、大丈夫です!

千歳飴は食べやすくするため、割れやすく出来ているそうなので問題ありません。

まとめ

地域によっては、男女でお祝する年齢が違いますが、おめでとうという気持ちは同じです。

ちなみに我が子達は、年齢を気にせず1人2回ほど写真館に撮影に行きました。

着物姿が可愛すぎて、何回も見たかったのが理由ですが(笑)

今回紹介したレシピで、残った千歳飴を有効活用してみて下さい。

みなさまのお子様が、健康で元気にすくすく成長しますように、お祈りしています。