小説を読む人におすすめしたい青春小説を紹介する訳!

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「 青春 」

それは一時的な

美しく繊細な期間のことを差します。

そんな青春の1ページを切り取って収めた作品

今回はご紹介したいと思います。

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レフタリング大

青春を味わうなら恋愛も絡めよう!

◎住野よる『 君の膵臓をたべたい 』

2017年に実写映画化予定の大人気小説「 キミスイ 」。

その魅力は

まず題名からですね。

衝撃的な題名は

本屋さんでとても目を引きます。

また、切なげな本の表紙が物語とマッチしています。

主人公の「 僕 」がクラスメイトである

山内桜良の日記帳を拾ったところから物語は始まります。

 

彼女の余命が

膵臓による病気であと少しであることが記されていました。

 

それを知ってしまった僕がとる行動は果たして――。

この短いあらすじを読んだだけでも

次の展開が気になります。

桜良は生きることができるのか

それとも死んでしまうのか。

驚きと衝撃のラストは

ぜひお手に取って読んで確かめてください。

 

切なく甘酸っぱい青春小説にミステリーはつきもの!

◎米澤穂信『 氷菓 』(古典部シリーズ)

2001年に第一巻が生まれ

6巻刊行中の青春ミステリーです。

2012年にはアニメにもなり

現在刊行中の部分は綺麗に映像化されています。

姉の言いつけで

古典部に入部することになった超省エネ主義の折木奉太郎が

同じく入部した 何事にも興味を抱いてしまう 千反田えるに

振り回され謎を解いていくというストーリーです。

人は誰も死なず怖い描写も全くありません。

それでミステリーと言えるのか

とおっしゃるかもしれませんが

日常にもたくさん謎は隠されているのです。

そう、この『 氷菓 』の題名でさえ、謎が含まれています。

殺人事件が起きて探偵が事件を解決する

といったスリリングなミステリーではありません。

それこそ、青春の中に紛れ込んだ謎を掬い取るように暴いていく

そのような物語となっています。

奉太郎や える その他の古典部員の掛け合いも面白く

そう言えば自分にも

こんな気になることがあった

と気づかせてくれるかもしれません。

まとめ

本の良し悪しは

やはり人の好みなため

実際読んでみないと分かりません。

読み終ったあとで

この話は好まないと判断するのは自由ですが

読んでもいないのに評判が良いから悪いから

で決め付けないでください。

物語は自分を映す鏡にもなるし

新しい自分を発見してくれる

かけがえのないものにもなります。

その最上なあなただけの作品を

どうか見つけてみてください。

あなたにとっての青春小説とは何ですか?