分煙じゃ意味がない!健康促進のためには室内禁煙!全面禁煙の理由

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タバコの何が嫌かって

ニオイが嫌だ!

服に付く!

何より体に悪い!

吸っている人の神経が信じられない

生理的に嫌!

という人に読んでもらいたい

今回のテーマは「 分煙 」です。

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レフタリング大

分煙の効果が低い理由とは?室内全面禁煙を促進する理由!

◎ 分煙とは?

平成14年に厚生労働省により

「 分煙効果判定基準策定検討会 」が行われ

以下の項目が指定されました。

① 空気清浄機では完全にガス状成分は吸えないため

喫煙場所の換気に特段の配慮が必要であること。

② 屋内に設置された喫煙場所の空気は

屋外に排気する方法を推進すること。

さらに紆余曲折あり

現在は分煙化が進んでいます。

「 分煙 」とは

受動喫煙をなくすために

公共の場所や施設において

喫煙場所と非喫煙場所に空間を分割する方法を言います。

お近くのマクドナルドやチェーン店の喫茶店を

思い浮かべてください。

確かに空間は別個にされています。

しかし、完全に分煙化されているとは言い難く

気持ち程度の衝立をして

喫煙場所と非喫煙場所を分けているところもあります。

なぜ、分煙の効果があまり期待できないのでしょうか?

世界保健機関(WHO)は

『 喫煙室の設置や空気清浄機の使用では受動喫煙を防止できず

建物内を100%禁煙とする方法以外に手段はない 』

と勧告しています。

それなのにも関わらず

分煙という対策しか日本は取っていません。

排気口や空気清浄機だけでは

完全にガス状成分は吸収できません。

漏れ出てくる煙においては

受動喫煙を防ぐ手立てはありません。

効果が低い理由は

喫煙者がルールを守っていないわけではなく

システム自体に問題があるからなのです。

室内全面禁煙促進!

平成29年に

「 飲食店内は原則として禁煙 」

と健康増進法改正案が提案されました。

タバコの脅威が認知し始めたこともあり

少しずつ全面禁煙へと動き出しています。

そのわけは

2020年に控える東京オリンピックが理由とされています。

日本は受動喫煙対策が世界最低レベルだからです。

東京オリンピックまでに間に合うか?室内禁煙での健康促進

◎ 全面禁煙

小規模店舗にとっては死活問題となる全面禁煙ですが

健康面・環境面においては大いに賛同できる事柄です。

受動喫煙の恐ろしさを知っていますか?

喫煙者が吸い込む主流煙よりも

他の人が吸い込む副流煙にこそ有害物質が大量に含まれています。

煙に含まれる有害物質を他人が吸うことで

肺がんや喘息などの呼吸器障害、心筋梗塞などに及びます。

これらは世界中で問題視され

全面禁煙へと動き出しています。

禁煙が問題視されながら

30年以上動き出さない日本は

かなり遅れていると言えるでしょう。

オリンピックが始まるからどうにかする、ではなく

それ以前の問題を把握した上で、問題改善に動くべきなのです。

まとめ

日本は喫煙者の配慮からか

国会に愛煙者が多いからか

なかなか問題改善に動こうとしません。

タバコの恐ろしさは小学生でもすでに知っています。

それなのに、

現状分煙される、という状態しか変わってはいません。

受動喫煙の患者数は

子どもよりも女性に多いことが分かっています。

それは、

子どもの前では吸っていけないことを理解しているから

だと思われます。

喫煙者は

なぜそれが人類全員に当てはまることを理解できないのでしょう。

禁煙をしろとは言えません。

何故ならば

喫煙をすることが一種のストレス解消法だからです。

しかし

体に悪いものであり

何より自分ではなく

他人に影響を及ぼしてしまうということを

大きく認識してほしいと思います。

自分が原因だと知ったときに後悔するよりも

何かしらの対処をした方が早いと思いませんか?