まさか知らないわけないよね?九月のお彼岸入りは常識だよ!【お彼岸とお盆】

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暑い夏が終って暫くすると、やってくるのは「お彼岸」ですよね!

でも、お彼岸って一体何をすればいいの?って聞かれて

ドキッ!とした人いませんか?

お彼岸だから実家に帰りなさいって言われるけど…

実家に帰ってもやる事ないし、休めるなら自宅でごろごろしたーい!

って思いますよね?

だけどお彼岸ってとーっても古くからある日本の行事なんですよ!

大人なら知らないと恥ずかしい!

今回はお彼岸って何?を、まとめてみました!

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レフタリング大

お彼岸って何する行事!?帰省するだけじゃないの!?

まず、お彼岸がいつなのか分からないとなにもはじまらないですよね?

お彼岸は

昼の時間と夜の時間が一緒になる日

その前後3日間

この全部で7日間の事です!

お彼岸は春と秋に2回あるので

1年間で見ると14日間もあるんです!

ちなみにお彼岸の

最初の日は「彼岸の入り」

最後の日は「彼岸の明け」

と呼びます。

何でこの14日間がお彼岸と言うのでしょう?

彼岸というのは亡くなった人の世界

つまり天国の事を言うのです。

逆に私たちが生きている世界を此岸(しがん)と言います。

昼の時間と夜の時間が一緒になる日は

彼岸(ひがん)と此岸(しがん)が1年の中で一番近くなる日と言われているのです!

彼岸と此岸が近くなるということは、

天国にいるご先祖さまが一番帰ってきやすくなるんですね!

そのためこの時期にお彼岸は

ご先祖さまに顔を見せにお墓参りに行くんです!

お盆との違い

お盆はご先祖さまが会いに来るのに対して

お彼岸は自分からご先祖さまに会いに行きます!

お墓参りは普段からしたいものですけど

やっぱり忙しいと出来ないものですよね。

せめて、お彼岸には自分の元気な姿をご先祖さまに見せたいですね!

お彼岸の意味と役割を理解して、しっかりね!

お彼岸の大事な役割というは

さっきも書いた通り

ご先祖さまに会いに行ってしっかり供養することです!

でも、供養って一体何をすればいいんでしょう?

まずはお墓のお掃除!

持っていくものはこちら

①歯ブラシ

②柔らかいスポンジ

③墓石用の洗剤

④スコップ

⑤たわし

⑥ザル

持ち物を用意したら

掃除の仕方を見ていきましょう!

①敷地内の清掃からスタート!

落ち葉と雑草を取り除ぞいていきます。

砂利が汚れていたらザルに入れてしっかり洗いましょうね。

②墓石を水洗い!

洗剤でゴシゴシする前に、スポンジにお水をつけて軽く拭いましょう。

苔を付けたままのお墓もありますけど、ない方が墓石は長持ちするんですよ!

③洗剤をつけて洗いましょう!

石を磨く専用の洗剤をつけて洗ってください!

金だわしは墓石を傷つけますのでなるべく避けてください。

④文字の部分は歯ブラシで洗いましょう!

細かい部分のお掃除に歯ブラシは必須ですね!

⑤金属の小物類も忘れずに!

お花を入れる筒やお線香を置くお皿もしっかり洗ってください!

⑥綺麗なタオルでしっかり拭きましょう!

びしょびしょのまま放置すると墓石が痛むのが早くなってしまいます。

最後の仕上げにしっかり水気をとってください!

お墓を綺麗に磨き終わったら次にすることは決まっています。

今度はお供え物!

お彼岸のお供え物って

おはぎやぼた餅が多いけれどどっちをおけばいいのか

わからなくなったりしませんか?

実はおはぎとぼた餅って全く同じものなんです!

基本的な材料は餡子もち米の二つですが、餡子(あんこ)ともち米にもちゃーんと意味がありました!

餡子(あんこ)はあずきで作られますよね?

小豆は昔から悪いものをはらってくれる力を持つと言われています。

もち米は昔は貴重で高価な食べ物でしたから

ご先祖さまを大切に思ってる気持ちを表しているのです!

じゃあなんで名前が二つもあるのでしょう?

それは、お彼岸がある季節は春と秋ですよね?

春はおはぎの萩

秋はぼた餅の牡丹(ぼたん)

それぞれ季節の花からとってわけているんですね!

お彼岸の準備は出来ましたか?

いつもはお彼岸なんていい加減にやっていたけれど

今年は意識を変えようかな?

なんて気持ちにはなっていただかましたか?

忘れがちですが

今の私たちがいるのはご先祖さま達のおかげなんですよ!

日頃の感謝をこめて

ご先祖さまに会いに行きましょう!