岸和田だんじり祭の歴史と由来は?日程をチェックして参加しよう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

大阪府岸和田市では「岸和田だんじり祭」というお祭りがあります。

東日本の人は「だんじり」って聞いても、何言ってるかわからないでしょうね。

西日本特有の「山車」の呼び方なんですよ!

では、そんな「岸和田だんじり祭」はどんなお祭りなのか。

詳しい日程や祭りに行った時の注意事項などだけでなく、歴史と由来を見つつこのお祭りの魅力を見ていきましょう。

スポンサーリンク
レフタリング大

岸和田だんじり祭とは 起源と由来をチェック

岸和田だんじり祭は、大阪府岸和田市で300年ほど前から行われている祭りで『だんじり』とよばれる山車(だし)を引っ張るものです。

豪快に走りながら、だんじりをひき角を直角に曲がるのがこのお祭りの魅力です。

岸和田だんじり祭の起源は

時をさかのぼること300年前、江戸時代の元禄16年、岸和田藩主の岡部長泰公は京都伏見稲荷の分霊を岸和田城の中の城内三の丸に移動させ、
米、麦、粟、黍または稗、豆の五種類の穀物や農作物が豊作になるように祈るために、稲荷祭を始めたのが起源とされています。

祭りが始まって間もないころは狂言を演じ、神社に参拝していました。

その後、岸和田城城下の町民が祭礼時に城に入れるようになり、車輪の付いた台車に鳴りものを乗せて神前で神楽として奉納する獅子舞を舞ったり、奉納相撲が行われていたんです。

そして小さく軽いだんじりを制作し、その上に人や風景などを模した飾りものを乗せてひくようになりました。

昭和に入ってからは、高速で走行し停止せずに辻を一気に回す「やり回し」と呼ばれるものを導入しました。

昭和後期にNHKで放送されてから、全国で一躍有名なお祭りになったんです!

岸和田だんじり祭の日程と注意事項

岸和田だんじり祭は、いつ行われるのでしょうか。

日程を確認していきます!

実は、地区によって異なります。

9月に開催する地区と10月に開催する地区があるんです。

9月の地区

9月に開催する地区は、岸和田旧市・春木地区で開催されます。

2017年の日程は、だんじり祭の本番の前に山車をひ運ぶ予行演習を行う『試験曳き』が9月3日と9月15日の二日あり、いずれも午後2時から午後4時までです。

祭りの本番である『宵宮』が、9月16日午前6時から午後10時まで行われます。

最後の『本宮』が、9月17日午前9時から午後10時までの日程となっています。

10月に行われる地区

10月に開催する地区は、旭・太田、修斉、南掃守、八木、山直、山直南、山滝の各地区が参加。

地区ごとにまわるところが違うので事前に確認しておくことが大切です。

日程は、『試験曳き』10月1日午後1時から午後5時までの一日のみです。

『宵宮』10月7日午前6時から午後10時までです。

最後に『本宮』午前7時から午前10時までの日程となっています。

注意事項を確認!

脚立や踏み台に乗っての見物の禁止です。

脚立や踏み台に乗って見物をすると転倒の恐れがあるためですね。

ゴミは、道路に捨てずに持って帰るか、決められた場所にあるゴミ箱に捨てましょう。

をさして見物をするとかなり危険なので必ず雨降りのためのカッパやレインコートを持参しましょう。

煙草を吸いながら祭りに参加すると、ほかの見物人や屋台への引火の恐れがあるため禁止です。電子タバコとか加熱式もアウトですよ!

アクセスは?

祭当日は、広い範囲にわたって交通規制が行われます。

電車などの公共交通機関を利用するのがベストです!

電車の場合は、岸和田駅周辺が混み合うため、地蔵駅もしくは和泉大宮駅を利用するといい感じになります。

祭り中も気を付けよう!

だんじりには、後梃子(あとてこ)と呼ばれる舵取り梃子(てこ)があります。

後梃子の操作を行うのに、だんじりの約二倍の幅が必要なので、だんじりが通過する際には道を広く開けて邪魔にならないようにするのが大事ですよ。

そして、このお祭りを楽しむために必要なのが

公式サイトでダウンロードできるマップです。

岸和田市の公式だんじりサイトはコチラ!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

岸和田だんじり祭 - 岸和田市公式ウェブサイト

このマップがなぜ重要かと言えば、だんじりのコースがややこしいので、なんとなく行ってもさっぱり楽しめませんし、休憩所もわからないからです!

公式サイトからマップをゲットして楽しんでみてください。

岸和田だんじり祭 まとめ

岸和田だんじり祭といえば

全国でも有名な「勇敢なお祭り」の一つです。

ここでしか見れない勇敢な山車を見物するのは格別ですよ。

勇敢なだけに危険とも隣り合わせですから、守るべきルールはちゃんと守って楽しく祭りを盛り上げましょう。