秋の七草で健康に!覚え方は由来と意味から歌で暗記!【レシピと歌】

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そろそろ夏も終わり秋になると、秋の七草が食べられるようになります。

秋の七草とはどんな種類のものがあるか知ってますか?

七草と言うくらいですので、7種類あるんです。

正月に食べる七草粥もあやふやな人が多いですから、秋の七草なんて知りもしない人が多いんです!

そこで!秋の七草の由来と歌での覚え方と、おいしい秋の七草のレシピを記事にまとめてみました。

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秋の七草の覚え方特集!由来と歌で覚えちゃおう

まず秋の七草の種類から見て行きましょう。

萩(はぎ)

薄(すすき)」

桔梗(ききょう)

撫子(なでしこ)

葛(くず)

藤袴(ふじばかま)

女郎花(おみなえし)」の七種類です。

秋特有の花や草が名を連ねていますね。

秋の七草の由来

その由来は、奈良時代に歌人として活躍した山上憶良(やまのうえのおくら)という人が

万葉集より選んだことから決められました。

その歌が

「秋の野に咲きたる花を指(および)折りかき数ふれば七種(ななくさ)の花」です。

秋の野に咲いた花のことを、指を折りながら数えると七種類の花が咲いてきれいだな

そう歌っています。

山上憶良が詠んだ歌により、日本の秋の七草が決められていたんですよ。知ってましたか?

秋の七草を「歌」で覚えてみよう

歌で覚える方法は「五・七・五・七・七」の短歌で覚える方法です。

例えば

「萩桔梗(ハギキキョウ)・葛女郎花(クズオミナエシ)・藤袴(フジバカマ)・薄撫子(ススキナデシコ)・秋の七草」

と覚えるとすらすらと頭の中に入ってきますよね。

自分で色々変えてもできると思うので、前後の順番を変えても「歌」として成り立ちます。

自分なりの「秋の七草 数え歌」を作ってみるのも面白いんじゃないでしょうか。

でも、短歌で覚えらえるのはすごいですよね。

他にも語呂合わせで覚える方法があります。

「ハ(萩)・ス(薄)・キ(桔梗)-ナ(撫子)・オ(女郎花)・フ(藤袴)・ク(葛)ロ」などです。

短歌で覚える方法だけでなく、語呂合わせで覚えてみても楽しく覚えられますね。

上に書いた方法で秋の七草を是非とも覚えてみましょう。

秋の七草のレシピは何がある?おいしいお粥の作り方

春の七草は食べられますが、秋の七草はあくまで観賞用なのです!

レシピはほとんどありません。

おかゆにして食べるという習慣がありませんからね。

しかし、秋の七草自体は体に良いものばかりですし、食べられないことはないのです!

萩(はぎ)

新芽をお茶にしたり、種の粉をご飯に混ぜたりすることが出来ます。

また、根っこはせき止めや下痢の薬になったりもします。

おかゆに入れるなら、種を粉にして混ぜたり、新芽をお茶にして茶粥の一部にするくらいです。

薄(すすき)

葉を日干しにしてから煎ることにより、お茶として使えます

根っこは解熱・利尿作用があるので薬にもなりますね。

これも、日干しにしていった葉をお茶にして茶粥にしてください。

桔梗(ききょう)

アク抜きにした根っこが食用となりますが、毒性があります。

大量に摂取することはおやめ下さい。

少量の根っこをおかゆに混ぜるくらいなら大丈夫です。

撫子(なでしこ)

茹でた若葉を水にさらすと食べられます。

これも若葉をおかゆに入れましょう。

葛(くず)

新芽・新葉を塩茹でにすれば、あえ物や油いためで食せます。

花も塩茹でにすれば、あえ物や天ぷらで食べられます。

根っこは葛根湯にも使われていますね。

おかゆに入れられるのは新芽・新葉・花です。

いずれも塩茹でが必要になってきますが、秋の七草の中でもおいしい部類に入ると思います。

藤袴(ふじばかま)

全草を乾燥させると健康茶としていただけます。

おかゆに入れるとすれば、お茶にしてからですね。

女郎花(おみなえし)

新芽や新葉を、軽くゆでてからお浸しやあえ物として食べられます。

おかゆに入れるとすれば茹でてからになります。

桔梗は毒性があるので多くは食べられません

他の七草を見ると、薬の材料になっていたり食べられる部分も多くありますね。

体にも良いので疲れた旦那さんには、もってこいのおかゆになると思います。

最後に

いかがだったでしょうか。

秋の七草は、短歌で覚えると覚えやすくなります。

レシピはそこまで多くないですが、難しい料理もないので簡単に作ることができますよ。

是非とも秋の七草を観賞しつつ、味も楽しみたいものですね。