七五三で神社へ納めるお金は「新札」?それとも「旧札」?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

七五三で神様への気持ちを表すと言われてる初穂料ですが

渡すときのお札は「新札」にすべきか「旧札」にすべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

感謝の気持ちだし、新札?

それとも、旧札でも大丈夫なの?

一旦迷いだすと、どうしよう!?あわわ・・・ってなりますよね。

この記事では、初穂料に入れるお札を「新札」にすべきか「旧札」にすべきか

初穂料をなぜ納めるのかなどをご紹介します。

七五三で、どっちにすべきかを迷っている方は、是非この記事を読んでみてください。

スポンサーリンク
レフタリング大

初穂料をなぜ収めるのか?汚れたお札じゃいけない理由

そもそも、なぜ神社にお金を納めなければならないか?というと

昔から日本には、お米を収穫していた時期に、収穫したお米を神様にお供えすることにより収穫を感謝するという習慣がありました。

時代が変わるとともに、お供えするものを用意するのが難しくなっていったことから

「初穂料」として神様に献上するようになったんですね。

参拝という習慣は、室町時代から始まります。

この時代では、乳幼児の死亡率がかなり高かったことから3歳から5歳まで無事に育ってほしいと願いを込めて参拝をしていたそうです。

そして神様にお金を奉納するという文化と、3歳から5歳まで無事に育ってほしいと願いを込めて参拝していた習慣が合わさって、七五三という行事に発展したのです。

七五三のルーツがお米を神様に奉納していたことから始まるというのは驚きですよね。

ちなみに初穂料の相場は、5000円から10000円くらいです。

5000円から受け付けている神社が多いです。

もしくは、あらかじめ金額を指定している神社もあるので、七五三を行う神社へ確認するのもいいですね。

七五三で、初穂料を神社へ渡すとき、新札を渡さなければならないというルールはありません。

「捧げる気持ち」これが一番大切になります。

「子供がここまで健やかに育ってくることができたのも神様のおかげです。ありがとうございました。そしてこれからも見守っていてください。」

という気持ちを伝えることが重要なのです。

かといって、破れていたり汚れたお札を出すより、なるべくきれいなお札を渡すように心がけましょう。

初穂料は気持ちが一番大切ですが、汚すぎるお札だと神様に渡す物として「ふさわしいとは言えない」ですよね。

出来るだけ新札で包む方がいいですね。

子供のお祝いだからこそ「新札」や「キレイなお札」を使いたい

七五三は子供のお祝い行事です。

だからこそ、初穂料は神様に捧げるものなので、きれいなお札を使うようにしましょう。

もし汚いお札しかない場合

お札に霧吹きを軽くした後、アイロンで軽く当ててあげるとシワくらいならきれいになります。

できれば、銀行等でピン札に交換してもらったほうが良いですが、難しい場合はシワ伸ばしをしましょう。

汚れたお札をきれいにしたものよりも、銀行でピン札に交換してもらったほうが見栄えもいいですし、手間もかからないです。

お札の向きを忘れずに

初穂料を、のし袋の中袋に納める際には向きがあります。

それは、人が印刷されている絵の向きに揃えて、それが上になるように納めます。

これは必ずしもこうする必要はありませんが、上にも書いた気持ちを込めるものなので、できるかぎり向きを揃えて正しく納めるようにしましょう。

お札の向きや入れ方も正しいほうがスッキリします。

きれいなお札で初穂料を納めよう!

今回は、

初穂料をなぜ納めるのか?

お札は新札でなければならないのか?

子供のお祝いだからこそ新札を使いましょう!

ということなどを紹介しました。

汚いお札でもいいのに新札を準備するのがめんどうくさい!と感じた人もいるのではないでしょうか。

しかし、七五三は神様に対して「子供に健康に育ってほしい」

「これからも健やかに育ってほしい」ということをお願いする行事であります。

だからこそ、初穂料を準備するときは面倒くさがらずに新札を用意し、子供の幸せを願っていきましょう。