マンガで学ぶ人間関係を侮るな!感動しても知らないぞ!

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最近

社会進出した女性が仕事に没頭するあまり

恋人も作れず

結婚もできずどうしたら……

といったアラサー女性漫画が増えているような気がします。

2017年に放送された東村アキコの『 東京タラレバ娘 』も

そういったアラサー女子の現実を描いたマンガです。

 30代は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃないんだよ?おたくら。 」

(『東京タラレバ娘』1巻)

この言葉に、私は衝撃を受け将来が不安になりました。

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レフタリング大

マンガを読むと現代社会の縮図がわかる!付き合いづらい世の中かもね

◎大今良時『 聲の形 』

 このマンガがすごい! 」「 マンガ大賞2015 」に選ばれた

第一巻を読むのが辛いマンガです。

既刊は全7巻で、既に完結しているため集めやすいです。

この物語は

主人公の石田将也が

聴覚障害者の少女・西宮硝子との出会いを描いた作品です。

繊細で触れたらすべてが溢れ出てきてしまうかのような

危うさで構成されています。

私は1巻で手が震えて、なかなか次が読めませんでした。

聴覚障害という問題を、上手く描いていると思います。

もし自分が将也と同じ立場ならどうするか

それを考えさせられます。

◎三部けい『 僕だけがいない街 』

実写化もアニメ化もした有名な作品です。

1巻発売当時から騒がれていたのは

当時では珍しい展開だったからでしょうか。

主人公の藤沼悟は

現代から1988年の過去にタイムリープ(本作ではそれをリバイバルと言う)をして

現実とを行き来します。

そして

当時あった事件を未然に防ぐべく

現実で母を殺した相手を突き止めるべく

藤沼悟はどのような結末を望むのか――。

そういう終わり方をするのか!

とラストはどこかほっとします。

それまでが波乱万丈だった所為か

やっと肩の荷が下りた気がするのです。

児童虐待が物語に含まれています。

周りはどのような対応をするべきか、

この物語も考えさせられるところがたくさんあります。

マンガからでも、アニメからでも、映画からでも

どこから入っても面白いので必見です。

みんなが読むマンガは一般論になっている!

主人公が最初から強くて

男はハーレムを当然のように築いていて

大人気マンガと似たようなセリフを吐いて

でもファンが付きやすい内容のため、結構売れてしまったりして、

新発見!というマンガが、あまりないように感じます。

その点

 マンガ大賞 」はいつも新気鋭の作品を入賞させています。

題名だけでは内容が分からず

つい手に取って読みたくなる

そんな話が詰め込まれています。

過去の「 マンガ大賞 」を遡って

ひとつひとつ読んでいってみるのもいいかもしれません

まとめ

マンガは子どもが読むもの

と言った大人がいます。

しかし

大人こそマンガをもっと読むべきだと思います。

それは童心に帰ってでも良いし

今の自分と照らし合わせても良いし

何かを掴めそうで掴めないもどかしさを感じてほしいです。

本もマンガも、

人に与える影響力は絶です。

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読む価値がない作品なんてこの世にはありません。

有名どころだけでなく、自ら発掘していってください。