新居浜太鼓祭りの日程をチェック!歌と歌詞は覚えてる?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

愛媛県新居浜市内最大のイベントである

新居浜太鼓祭りを知っていますか?

大昔よりあるお祭りなんですが、なじみのない人も多いと思います。

名物の歌も面白いので知っておいて損はないイベントですよ。

歴史や由来を見つつ、歌と歌詞を確認してお祭りを楽しむために

まとめてみました。

スポンサーリンク
レフタリング大

新居浜太鼓祭りとは

新居浜太鼓祭りは、愛媛県新居浜市で行われる祭りです。

神輿と山車3日の間町を練り歩きます。

名物の『かきくらべ』が、かなりの盛り上がりを見せるんです。

船に乗せて魚介類がたくさん獲れるようにお祈りします。

お祭りの流れとして、初日の明け方に

内宮神社で行われる『太鼓台石段かきあげ神事』というもので

階段約100段を上がり、鳥居をくぐって

神様をお迎えする『かきあげ』と呼ばれるお祭りがあります。

最終日に『神輿宮入り』『太鼓台おみおくり』が行われてこのお祭りは終わりになります。

※主に男性のみの参加となっています。

私はまだ参加したことがないので動画を拝見しましたが、動画だけでもすごい迫力を感じることができました。

新居浜市で本物を見ることができれば、動画以上の迫力を感じられることは間違いありません。

新居浜太鼓祭りの歴史

そもそも新居浜太鼓祭りとは、いつごろから始まったかは

はっきりと解る資料が見つかっていないので確認することができません。

地域伝承によると、

祭りの儀式の時、神輿のお供の行列に参加する山車(だし)の一種

信仰を対象にした神輿渡御(みこしとぎょ)の際

その列に参加して礼儀正しく供奉し、豊年の秋を感謝して氏神に奉納していました。

そして、その起源は鎌倉時代、あるいは平安時代まで遡るといわれています。

太鼓台が記録に残っているのは

江戸時代後期、1818年から1830年の文政のことです。

その時は『神輿太鼓』と書かれていることが多々ありましたが

時代の経過とともに『太鼓』もしくは『太鼓台』とされるようになりました。

江戸時代の終わりから明治の初めころの太鼓台は

現在の子供の太鼓台と同じくらいの大きさしかなく

飾り幕は薄めで天幕も現在のような膨らみはありませんでした。

しかし、別子銅山が開いたことによって産業化が進み

地域経済の発達につれて太鼓台を所有するたくさんの地域の対抗意識も高まり

明治中期以降から急速に大型化しました。

そして時代の経過とともに、現在の大きさまでになりました。

新居浜太鼓祭りの日程をチェック!

2017年度の日程は、10月16日月曜日から18日水曜日の3日間となっています。

祭り当日には喧嘩が起き、死者が出るほどの熱いお祭りなので

けがには気を付けて参加したいものですね。

https://www.facebook.com/events/431958227137969/

・新居浜太鼓祭りの歌と歌詞は大丈夫?

新居浜太鼓祭りには『ちょおうさじゃ』とよばれる新居浜民謡で

都はるみさんが歌っています。

この唄は、太鼓祭りにはなくてはならいない歌であり

新居浜市民にとっては非常に有名な唄であります。

特徴として、他の唄にはない『ちょおうさじゃ』『ちょおうせじゃ』『そーりゃえやえやさのさっさ』という歌詞です。

この歌詞の中にあり、唄の題名にもなっている『ちょおうさじゃ』とははたしてどんな意味合いを持つ言葉なのかというと

まず『ちょおうさ』とは担ぎ棒が神輿についた太鼓台を意味し、太鼓祭りのメインです。

次に『じゃ』とは愛媛県の方言で、一般的に『だよ』という意味合いを持ちます。

よって、『ちょおうさじゃ』

『太鼓台だよ!』といいます。

著作権の問題で全部の歌詞を載せることはできないのが悔しい所ですが

太鼓祭りへ行く前に、YouTube等で曲を聴いて予習をしておくと本番のお祭りでより楽しむことができるでしょう。

最後に

新居浜太鼓祭りは

1000年以上の歴史を持ち、時代とともに太鼓の大きさが変化しました。

『かきくらべ』の盛り上がりを楽しみつつ

このお祭りの唄である『ちょおうさじゃ』を歌い

最後の『かきあげ』まで楽しみましょう。