簡単!干し柿の作り方!栄養満点、美容効果十分!秋はキレイの秋!

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秋は食べ物がおいしい季節!

梨や栗もありますが、一番大好きなのは「柿」の人も多いんじゃないですか?

あまーい柿は、食べてて嬉しくなっちゃいます。

そんな柿も、寒い地方では「渋柿」しか育たないんですよね。

家の庭で取れた柿を、皮をむいて干すと「干し柿」になります。

渋くて食べられなかった柿が、甘くておいしい干し柿になるんです!

冬が近くなると干し柿を作る季節になりますから、「渋柿」を収穫する前に「干し柿」の作り方をおさらいしておきましょうね。

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干し柿の効果と効能

干し柿を食べることによって得られる効果や効能は「高い!」と言われていますが、どんなものなのかご存知ですか?

干し柿には、ナトリウムなどの排出を促してくれる「カリウム」が含まれています。

これは腎臓に溜まりやすい老廃物を外に出してくれたり、高血圧予防の効果があります。

30歳過ぎた旦那さんは血圧も上がりやすく、塩分等とりすぎてしまう傾向にあると思うので食べてもらいたいですね。

次に、体内に入るとビタミンAに変わる「βカロテン」です。

ビタミンA目や美肌に効果があるとされ、肌にうるおいを与える働きや、汗を出す機能の正常化を促してくれます。

ドライアイにも効果的であるといえるでしょう。

冬になると乾燥肌が気になったり、美肌を追及する人にはもってこいの効能ですね。

他にも、美肌や発がんを抑えてくれる効果のある「クリプトサンチン」があります。

これは、ミカン等にも含まれている色素です。

発ガン物質や活性酸素などの有害物質が体内の健康な細胞を傷つけてしまうのを防いでくれるので、発がん抑制や美肌に効果があるのです。

しかし、気を付けなければならないことは、飲酒や喫煙、肥満などにより体内の「クリプトサンチン」の量が減ってしまうことです。

飲酒や喫煙に気にしながら、きちんと摂取して健康を意識したいものですね。

干し柿は上の効能だけでなく、風邪の予防や二日酔いの軽減にも効果があります。

1個当たりのカロリーが干す前の柿が60kcalに比べ、干し柿は276kcalとかなり高いので食べすぎには注意が必要です。

干し柿の簡単な作り方!

渋柿をよく洗い、皮を剥くときヘタを取らないようにします。

剥き方としては、ピーラーでヘタの周りにある皮を剥いて

そこから下方向に皮を剥いてあげます。

包丁でうまく剥くことができれば、余計に剥いてしまうことはないですが

うまくいかない場合はピーラーでサクッと剥いちゃったほうが楽ですね。

次は、ヘタに紐を通す作業です。

柿のヘタに入れ込むようにしてうまく通してください。

この時に、柿を重ねないように間隔をあけると上手にできます。

ヘタを間違えて取り除いてしまったり

もともと渋柿にヘタが付いていなかったら

実の上の部分に割り箸を刺してそこに紐を通すと同じようにできます。

コツがいる作業ですがそこまで難しくはないのですぐに慣れます。

次はカビを生えさせないための消毒です。

大きめの鍋で、お湯を沸騰させた中に紐を通し終えた柿を5秒から10秒くらいつけてあげます。

それが終わったら、柿を風通しが良く直射日光の当たらないところで干してあげてください。

※雨が当たる場所に干してしまうと、カビの原因になるので干す場所には注意が必要です。

干した柿に、焼酎を霧吹きでふいてあげるのもカビ対策の一つです。

この作業はかなり重要なので手を抜かずに丁寧に行うと良いです。

良い状態で干せると、7日ほどで乾きが出てきます。

人差し指と親指で、外から中にかけて柔らかいところを揉みます。

数日おきにそれを繰り返すと、14日から20日ほどで干し柿の完成となります。

できた干し柿を保存するときは

干し柿をラップで包み、ジップロックなどの袋で密閉して保存すると長持ちします。

ちなみに、白い粉が付いた干し柿はとてもおいしいので是非とも白い粉が付くように作るとなお良いですね。

最後に

干し柿は体にいい成分がたくさんありますが、

カロリーが高いので食べすぎには注意したいものです。

家で作るときもそんなに難しくないので

気を張りすぎず、手を抜かずに作ればおいしいものができあがります。

この秋は、「干し柿」作りに挑戦してはいかがですか?